ベストテン

近未来地球滅亡映画ベストテン:人類は滅亡してしまうのか、それとも大進化を遂げるのか

はじめに

「ザ・ウォーカー」


「サラマンダー」

地球の年齢は46億歳と言われている。地球上で単細胞生命が生まれ多細胞生物になり、そして知的生命体にまで進化するのに46億年かかるということだ。

ある説では1億年前に最初の霊長類(外観はネズミのようなもの)が現れ、これが原猿類と呼ばれる。そして4千万年前に2足歩行の人間に近いような形になる。さらに、1700万年前にはゴリラやチンパンジーが生まれてくる。

約600万年から500万年前に大きな脳を持った人類の祖先がここでやっと生まれてくる。猿人⇒原人(ジャワ原人や北京原人など)⇒旧人類(ネアンデルタール人など)⇒新人類(クロマニョン人など)を経て現代人へと繋がってゆく。

そう考えると人類の歴史なんて、たかだか600万年程度だ。長い地球の歴史からすればほんの一瞬の出来事。果たして今の文明がこの先1000年、2000年と続くかどうかも疑わしい。

銀河系の年齢は約135億歳と言われている。もし、知的生命体がいるのであれば何らかの痕跡を残していてもいいはずだ。我々は宇宙を長い間観察し続けているがその痕跡すらも見つかっていない。人類は独りぼっちなのか。

銀河系には人類のような知的生命体はいないのか?あるいはいたとしても知的生命体誕生から1億年以内で滅んでしまうのか。直径10Km以上の小惑星が地球を襲う確率は1億年に1回と言われている。過去には5回の大量絶滅が確認されている。

これらの原因は巨大な隕石の衝突によるものと考えるのが主流だ。その他にも人類を滅亡させる原因として、「病気」、「気候の変動」、「火山・地殻変動」、「戦争」、「食料不足」・・・きりがない。

ここでは近未来地球滅亡映画をまとめてみた。将来、こんなことにならないことを祈るばかりだ。ところで、宇宙人の存在について色々と考えるのも面白い「辰々のフェルミのパラドックスを映画で徹底解説する:宇宙人は本当にいるのか何故姿を現さないのか」を参考にしてほしい。

辰々のフェルミのパラドックスを映画で徹底解説する:宇宙人は本当にいるのか何故姿を現さないのか

人類の生きる目的の一つに「真理の探究」がある。僕たちは「宇宙人の存在」を問い続ける。そしていつの日にか地球外生命体と接触できると考える。その時は明日なのか、1000年後なのか・・・。

追伸)3月15日時点において新型コロナが世界中に広がってしまった。初期の封じ込めに失敗するとこれほど大きなダメージを被るのか驚くばかりだ。この感染が出来るだけ早く収束することを祈っている。

第10位 ザ・ウォーカー

監督 アルバート・ヒューズ(フロム・ヘル、ザ・ウォーカー)
アレン・ヒューズ(フロム・ヘル、ザ・ウォーカー)
出演 ●ディンゼル・ワシントン(トレーニングデイ、フライト、イコライザーイコライザー2
●ゲイリー・オールドマン(裏切りのサーカスロボコップ猿の惑星パワー・ゲーム

映画『ザ・ウォーカー』 日本語字幕予告

 

大戦後の荒廃した世界、男は人類最後を本を持って30年間西へと歩き続ける。その男の持っている本にはいったい何が書かれているのか?彼は何かに命じられるまま行動してゆく。彼を守り動かし続けるのは「神」なのか。

人類の終末期、世界はこんな風な無法地帯になってしまうのか。力の強いものが世界を支配する。宗教的な要素を持った近未来SFドラマだ。ここでの映画のテーマは「本」だ。この本は「聖書」なのか。

サングラスをかけたイーライ(ディンゼル・ワシントン)は大切な「本」を必要とする場所に届けるのが自分の使命だと考えている。それに対し、街を牛耳っているカーネギー(ゲイリー・オールドマン)は人々を自分に従わせるための思想が必要だと考える。

彼はイーライから本を奪おうと考える。本にはきっと重要なことが書かれてあると踏んでいる。果たして本には何が書かれているのか、そしてイーライはなぜサングラスをかけているのか・・・。

第9位 ウォーターワールド

1995年日本公開のアメリカSF映画
監督 ケヴィン・レイノルズ(ロビン・フッド、ウォーターワールド)
出演 ●ケビン・コスナー(アンタッチャブル、ダンス・ウィズ・ウルブス、JFK、ボディーガード、ウォーターワールド、エージェント:ライアンバットマンVSスーパーマン
●デニス・ホッパー(イージー・ライダー、地獄の黙示録、ブルー・ベルベット)

Waterworld Official Trailer #1 – Kevin Costner Movie (1995) HD

 

地球温暖化によって北極と南極の氷が解け、地球表面は海に覆われてしまう。物語では地球のほとんどが海に覆われてしまうが、実際の計算では66mほど世界の海面が上昇する。「地図で見る海面上昇後の世界」を参照のこと。

マイアミ、ブエノスアイレス、カイロ、ロンドン、ベネチア、オランダ、バングラディッシュ、上海、アマゾン川流域・・・などが水没する。全く新たな世界が出現する。人々は標高の高い土地に逃げなければならない。

映画では、人類は海上に「浮遊島」を作りほそぼそと生き残っていた。そこにマリナー(ケビン・コスナー)と言う男が現れる。

彼は貴重な「土」を食糧を交換するため来たのだが、首の「エラ」を見つけられ「ミュータント」として殺されかけてしまう。

その時ディーコン(デニス・ホッパー)に率いられた海賊「スモーカーズ」が「浮遊島」を襲う。そのスキをうかがっていたヘレン(ジーン・トリブルホーン)はマリナーを助ける。

そして彼らはドライランド(陸地)を求めて船旅を始める。果たしてドライランドは存在するのか。

第8位 ソイレント・グリーン

1973年日本公開のアメリカSF人口爆発映画
監督 リチャード・フライシャー(海底二万里、ミクロの決死圏、ドリトル先生不思議な旅ソイレント・グリーン、トラ・トラ・トラ!)
出演 ●チャールトン・ヘストン(十戒、ベン・ハー、北京の55日、猿の惑星、続・猿の惑星、地球最後の男オメガマン、ソイレント・グリーン
●エドワード・G・ロビンソン(十戒、シンシナティ・キッド、ソイレント・グリーン
●チャック・コナーズ(ライフルマン、アフリカ大牧場、ネモ船長と海底都市、ソイレント・グリーン
●ジョゼフ・コットン(市民ケーン、第三の男、ソイレント・グリーン、トラ・トラ・トラ!)
●リー・テイラー=ヤング

Soylent Green (1973) Trailer

 

今見ても恐ろしい映画だ、2022年のニューヨークを舞台にしている(映画が作られた年は1973年)。人類が誕生し300万年くらいは人口が安定していた。ところが農耕が発達し、さらに産業革命によって人口が爆発的に増えてゆく。

2017年において世界の人口は75億人と言われている。これが2030年には85億人、2055年には100億人を突破すると考えられている。

当然のことながら食糧問題が出てくる。100億人を超える人類が飢餓を免れるためには、食糧の増産が最大限に改善されなければならない。そうでなければ大量の餓死者が出る。大問題だ・・・食料の奪い合いになるのか。

この映画では地球温暖化、人口爆発(ニューヨークの人口4000万人)、環境汚染、資源・食糧の枯渇、極端な格差社会・・・最悪の未来が描かれる。

この時代の人々は、ソイレント社が供給する、海洋性プランクトンを原料にした食糧「ソイレント・グリーン」で何とか生き延びていた。

食糧配給の問題から、市民の間に暴動がしばしば起こる。暴動を鎮圧するためショベルカーで人をゴミのように排除する・・・人権などとっくになくなった恐怖の時代だ。

ソイレント社の幹部サイモンソン(ジョゼフ・コットン)が殺される。この殺人事件をソーン刑事(チャールトン・ヘストン)が担当する。

彼は同居しているソル老人(エドワード・G・ロビンソン)の力を借り事件を捜査してゆく。ところが調べてゆくと恐ろしいことが分かってくる。海洋汚染によって海洋性プランクトンはとっくに絶滅していた。

そうすると、我々が食べている「ソイレント・グリーン」の原料は何なのだろうか。食料工場に忍び込んだソーンはそこで恐ろしいものを見てしまう。それは何なのか・・・。

詳細なレビューは「ソイレント・グリーン」を見てね。

第7位 ディープ・インパクト

1998年日本公開のアメリカSFパニック映画
監督 ミミ・レダー(ピースメーカー、ディープ・インパクト)
出演 ●ロバート・デュヴァル(ゴッドファーザー、地獄の黙示録MASHマッシュシャーロック・ホームズの素敵な挑戦、クレイジー・ハート)
●ティア・レオーニ(バッド・ボーイズ、ディープ・インパクト)
●イライジャ・ウッド(ロード・オブ・ザ・リングホビットブラック・ハッカー

Deep Impact (8/10) Movie CLIP – The Comet Hits Earth (1998) HD

 

地球においては少なくとも過去に5度の生物大量絶滅があったと考えられている。直近では6500万年前、直径10Kmの小惑星がメキシコ、ユカタン半島に落下している。これによって栄華を極めた恐竜が絶滅した。

しかもこの時、生物の実に75%が死に絶えている。巨大な小惑星の衝突の威力はすさまじい。衝突によって直径160Kmの穴が海底にあく。これによって高さ300m以上の津波、数十億トンもの硫黄が大気中に放出される。周囲の海水は一瞬で蒸発し、世界中に酸性雨をまき散らす。

大気中に放出されたチリなどは太陽光を遮る。これによって地球は長期間にわたって寒冷化する。暗黒の世界だ植物は育たず、生物は餓死する。詳細は「一瞬で、海が酸性化」を見てほしい。

彗星が地球にぶつかると仮定すると、こんな最悪の自然現象が起こるとともに、世界各国が生き残りをかけて色々な試みをするのが参考になる。2019年7月25日、直径130mの小惑星が地球をかすめた。この時天文学者も気づいていない・・・実に恐ろしい、こんなことがあるんだね。

高校生リオ・ビーダーマン(イライジャ・ウッド)が地球に接近する彗星を発見する。

そしてアメリカ大統領が緊急の記者会見をする。それによると「一年後にウルフ=ビーダーマン彗星が地球に衝突する」とのことである。

大統領はこの彗星衝突を回避させるため「メサイヤ計画(米ソ共同によるメサイヤロケットで彗星に降下し核爆弾を仕掛けて彗星を破壊する)」を発動する。

ところがこの計画は失敗し彗星は二つの塊に分裂しただけだった。次に地球からの核ミサイルで彗星を破壊する「タイタン作戦」も実行に移される。

果たして地球はどうなってしまうのか・・・。

このテーマを取り上げたのが海外ドラマ「サルベーション」だ。

なかなか面白いが残念ながらシーズン2で終わってしまうようだ。

【予告編#1】サルベーション -地球(せかい)の終焉- (2017) – サンティアゴ・カブレラ,ジェニファー・フィニガン,チャーリー・ロウ 原題:SALVATION

 

 

第6位 12モンキーズ

1996年日本公開のアメリカ制作SFドラマ
監督 テリー・ギリアム
出演 ●ブルース・ウィリス(ダイハードシリーズ、12モンキーズミスター・ガラス
●ジェームズ・マカヴォイ(X-MEN:シリーズ、トランス、スプリット、アトミック・ブロンドミスター・ガラス
●マデリーン・ストウ(クローン、12モンキーズ
●ブラッド・ピット(セブン、12モンキーズフューリー

12 Monkeys Trailer

 

人類が滅亡する可能性の一つとしてパンデミック(感染症の世界的流行)があげられる。1918年~1919年にかけて大流行したスペインかぜが有名だ。

感染者数5億人、死者5000万人~1億人と言われている(当時の世界人口は18~20億人)。今ではこれが鳥インフルエンザに由来するものであったと考えられている。鳥インフルエンザが変異し人間にも感染するようになった。

交通網や航空機網が発達している昨今では感染症はあっという間に世界に広がってしまう。インフルエンザウイルスはどんどん変異する。これが将来、致死性の高い感染症になると予想する研究者は多い。

80%の致死率を有するエボラ出血熱は体液による感染と言われている。もし、これが空気感染をするように変異した場合パンデミックになる可能性がある。とにかく、人間が抗体を持たない感染症が広がる恐怖は常にある。

このドラマは2035年の未来からやってきたジェームズ(ブルース・ウィリス)が1996年12月に空港で発生するウイルステロを阻止しようとする。彼が住む未来ではウイルスによって全人類の99%が死に絶えていた。

ジェームズの本当の目的はワクチンを作るためウイルスを持ち帰ることだった。たまたま、タイムマシンの調子が悪く1960年に飛んでしまう。そしてここで精神病のジェフリー(ブラッド・ピット)と精神科医のキャサリン(マデリーン・ストウ)と出会うことになる。

ウイルステロを行う組織は12モンキーズと呼ばれる。果たして彼は、その組織を見つけてウイルス散布を防ぐことが出来るのか。この映画は海外ドラマになってヒットしている。

      海外ドラマ「12モンキーズ」

海外ドラマの予告編だ。

『12モンキーズ』日本語予告編

海外ドラマも面白い。2018年からシーズン4が始まっている。

第5位 アウトブレイク

1995年日本公開のアメリカ制作パンデミック・サスペンス
監督 ウルフガング・ペーターゼン(U・ボート、パーフェクトストーム、トロイ、ポセイドン、アウトブレイク)
出演 ●ダスティン・ホフマン(卒業、マラソンマン、レインマン、アウトブレイク、パフューム、)
●レネ・ルッソ(アウトブレイク、ナイトクローラーマイ・インターンアベンジャーズ/エンドゲーム

Outbreak (1995) Official Trailer – Dustin Hoffman, Morgan Freeman Sci-Fi Movie

 

アウトブレイクとはある限定された領域での感染症の爆発的集団感染のことである。ここでは軍が絡んでくる。軍の秘密機関では「生物兵器」の開発が行われている。炭疽菌、インフルエンザ、エボラ出血熱、デング熱、ペスト、天然痘・・・などが対象だ。

化学兵器と並んで貧者の核と言われている。秘密の研究施設では、感染力が強く、さらに致死率も高いウイルスが作られている可能性が高い。もし、ウイルスが外部に漏れてしまえば人類の生存を脅かしかねない。

日本ではオウム真理教による炭疽菌(1993年)、ボツリヌス菌(1995年)の散布テロが有名だ。また、2001年にアメリカでも炭疽菌によるテロが報告されている。ソ連では過去、天然痘ウイルスを極秘に量産・貯蔵しているとされている。

現在、最も怖いのは遺伝子組み換え等によって人工的につくられる免疫を持たないウイルスの開発だ。ウイルスが流行してからワクチンが作られるまで一年以上かかる。その間に多数の人が死亡する可能性がある。多分、世界の何処かで今、作られていると思う。

強力な感染力を持っているが毒性の低いウイルスとその逆のウイルスをうまく合成できれば、理論上は毒性が強く感染力も高い最強のウイルスが出来上がってしまう。「バイオハザード」や「インフェルノ」の世界が現実になる。

この映画「アウトブレイク」は1967年ザイールのある地区で原因不明の出血熱発生する。調査のために送り込まれたアメリカ陸軍の関係者はウイルスの感染力と毒性の凄さに驚く。感染者の血液を採取し、この地区に爆弾を投下し事実を隠蔽してしまう。

ところがこのザイール出血熱がカルフォルニアで大発生してしまう。ウイルスの宿主はアフリカから持ち込まれた小型のサルだった。このサルに接触した者から「アウトブレイク」が始まった。

軍医のダニエルズはウイルスの宿主を見つけてワクチンを作ろうと奔走する。ところが軍はかつてザイールのある地区で採取した血液を使い細菌兵器を完成させていた。そしてその事実に感づいたダニエルズは・・・。

第4位 渚にて

1960年日本公開のアメリカ核戦争SF映画
監督 スタンリー・クレイマー(渚にて、招かれざる客、ニュールンベルグ裁判)
原作 ネビル・シュート「渚にて」
出演 ●グレゴリー・ペック(アラバマ物語、大いなる西部、ローマの休日、白鯨、マッケンナの黄金、オーメン
●エヴァ・ガードナー(ショウ・ボート、裸足の伯爵夫人、渚にて、北京の55日、天地創造)
●フレッド・アステア(トップ・ハット、イースター・パレード、バンド・ワゴン、ザッツ・エンターテイメント、タワーリング・インフェルノ)
●アンソニー・パーキンス(サイコシリーズ、渚にて、さよならをもう一度、オリエント急行殺人事件

渚にて (1959) Opening&Finalseen

 

もの凄く古い映画だけど、核戦争後の人類が滅亡してゆく様を当時の大スターたちが演じている。白黒映画だけど、グレゴリー・ペック、エヴァ・ガードナー、フレッド・アステア、アンソニー・パーキンスなどの名優総出演だ。

第三次世界大戦が勃発し各国が核ミサイル攻撃を始める。そして核による都市破壊と放射能によって北半球は全滅する。アメリカ海軍の原子力潜水艦スコーピオン号は運よく海中にいたため核の被害から免れる。

スコーピオン号はまだ放射能に汚染されていないオーストラリア メルボルン港に向かって航行する。寄港した彼らはアメリカ シアトル付近からのモールス信号を受信する。

ひょっとしたら生存者がいるのではないかと考えた艦長のタワーズ中佐(グレゴリー・ペック)はオズボーン博士(フレッド・アステア)とオーストラリア海軍ホームズ少佐(アンソニー・パーキンス)を乗艦させて救出に向かう。そこには何が待っているのか・・・。

「エンド・オブ・ザ・ワールド」

この映画は2000年にテレビドラマとしてリメイクされている。題名は「エンド・オブ・ザ・ワールド」でストーリーは台湾をめぐるアメリカと中国の核戦争に置き換わっている。まさに2019年現在を予言したかのような中身に驚く。

しかし、今では戦争の形態が変わりつつある。2019年9月のサウジアラビア石油施設への7発の巡航ミサイルと18機のドローン攻撃が世界にショックを与えてしまった。つまり大金をかけた迎撃システムが全く役に立たなかったのだ。

アメリカを始め、中国、ロシア、イラン、イスラエル・・・などは大げさな大陸弾道弾よりAIを搭載した無人機に軸足を移している。地面すれすれを飛ぶ何千発の無人機によるピンポイント攻撃(飽和攻撃)で国の機能がストップする。

ロシアはもっと恐ろしいものを開発している。原子力エンジンを搭載した巡航ミサイル(通称スカイフォール)だ。これは燃料の制約がなく何処までも飛んでしまう。当然、核を積んでいるので破壊力も甚大だ、防ぐ手立てもない。

さらにAI搭載の殺人ロボットも開発されている。これが変な方向に進んでしまえば「ターミネーター」の世界になる。無人機と殺人ロボットの攻撃が主流になる未来が見えてくる。恐ろしくてちびりそうだ。

ターミネーター:ニュー・フェイト

迎撃不可能な無人機や巡航ミサイルに対しては、国の政治・防衛・経済などの中枢は地下深くに設置することになる。そして将来、わが国も攻撃用の無人機や巡航ミサイルの大量配備が必要となってくるかもしれない。

第3位 オブリビオン

2005年日本公開のアメリカ製作SF映画
監督 ジョセフ・コシンスキー(トロン・レガシー)
原作 ジョセフ・コシンスキー他
出演 ●トム・クルーズ(ジャック・リーチャーミッション:インポッシブルマイノリティ・リポートオール・ユー・ニード・イズ・キルオブリビオン インタビュー・ウィズ・バンパイア
●オルガ・キュリレンコ(007慰めの報酬)
●モーガン・フリーマン(トランセンデンスLUCY/ルーシーラスト・ナイツ
●アンドレア・ライズボロー(バードマン

オブリビオン (日本語吹替版)

 

冒頭から不思議な映像と理解不能なストーリーにワクワクし通しだった。オブリビヨンとは「忘却」と言う意味だ。ストーリーを少し紹介すると、2077年の地球が舞台。異星人スカヴの地球侵略を食い止めたものの地球は核で汚染され住める場所でなくなってしまう。

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人類の多くは土星の衛星タイタンに余儀なく移住させられていた。地球には異星人スカヴの残党を始末するためジャック(トム)とヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)のたったの二名が派遣されていた。

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ある日ジャックは墜落した宇宙船を発見し、ジュリア(オルガ・キュリレンコ)と言う女性を助ける。彼女は一度もあったことがないのに何故かジャックを知っていた。

ジャックは運悪くスカヴの残党に捕まってしまう。そしてマルコム(モーガン・フリーマン)と言う謎の男から信じられない話を聞く。

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スカヴの残党とは地球人であること、地球は異星人に侵略され「テット」と言う物体こそが異星人の正体であること、タイタンには人類はいないこと・・・。果たして彼にはこれらのことが信じられるのか。

地球が高度な文明を持つ宇宙人に侵略される可能性は無いとは言い切れない。彼らは時空に穴をあけたり、或いは別次元からやってくるのかもしれない。

全人類が1秒間に消費したエネルギーの総量によって文明を比較すると。3段階の文明に分けることが出来る。「カルダシェフの尺度」のことだ。「UFO-オヘアの未確認飛行物体-」参照。

タイプⅠ文明 ⇒ 地球上におけるエネルギー消費量=4X10の12乗[W]つまり惑星のエネルギーを利用できる文明=4X10の16乗[W]

タイプⅡ文明 ⇒ 恒星が放出するエネルギー消費量=4X10の26乗[W] を利用できる文明

タイプⅢ文明 ⇒ 銀河が放出するエネルギー消費量=4X10の37乗[W] を利用できる文明

タイプⅡ以上の文明が星間旅行が出来るレベルと言われている。我々人類はタイプⅠでさえ到達できないかもしれない。では宇宙人が地球に来る目的とは、2つ考えられる。

1.地球の侵略、或いは移住

2.地球の資源の略奪(特に水や空気)

将来、人類がこれに直面したらどうすれば良いか、今から策を練っておくべきだ。しかし、高度な文明を持っている彼らに我々のサル知恵が通じるとは思われないが・・・。「恐ろしい地球外映画ベスト20」を参照のこと。

恐ろしい地球外生命体映画ベスト20‐宇宙人とのコンタクトは危険だ

第2位 サラマンダー

2003年日本公開のアメリカ・イギリス・アイルランド合作近未来SF怪獣映画
監督 ロブ・ボウマン(Xファイル ザ・ムービー、サラマンダー)
出演 ●クリスチャン・ベール(アメリカン・サイコ、リベリオン、バットマンビギンズ、ターミネーター4、アメリカン・ハッスル、エクソダス:神と王、マネー・ショート華麗なる大逆転)
●マシュー・マコノヒー( コンタクト、リンカーン弁護士、インターステラーTRUE DETECTIV
●イザベラ・スコルプコ(007ゴールデンアイ、サラマンダー、エクソシスト ビギニング)
●ジェラルド・バトラー(300、エンド・オブ・ホワイトハウス、キング・オブ・エジプト、ジオストームハンターキラー潜航せよ

Reign of Fire Trailer HQ

 

B級的なドラマだがなかなか面白い。地中から現れたドラゴン「サラマンダー」によって人類が絶滅の危機にさらされる物語だ。

人間は地球上では食物連鎖の最上位にいる王様だ。しかし、不思議なことにヘビとか爬虫類を怖がる。ヘビを一度も見たことのない3~4歳児の実験では色々な写真からヘビを見つけ出す能力が高いことが確認された。(名古屋大学の研究チーム)

人間が小型のサルであった時代、安全な樹上生活をしていた。そしてそこでの脅威は木を登ってくるヘビであった。したがってヘビを感知する能力が「本能」として備わったと考えられる。だから我々は今だに「爬虫類を怖がる習性」を生まれながらに持っている。

我々は未知のものへの恐怖を爬虫類的なビジョンとして捉える。例えば宇宙人なんかはまるで爬虫類が進化した「爬虫類人間」だ。これらのものが地球を支配するとは思われないが、ひよっとしたら我々人類がまだ樹上のマウスのような時代に「宇宙人」を見ていたのかもしれない。

映画のスジを少し紹介すると。12歳のクインはロンドンの地下鉄工事現場で巨大な竜「サラマンダー」に遭遇する。「サラマンダー」は6500万年前に恐竜を食い尽くし、獲物が地上に現れるまで休眠していた。

「サラマンダー」は爆発的な繁殖力と武器をもはじく鱗を持ち、口から1200度の火炎を放射する。人類は奴らに食われ絶滅の危機に瀕していた。2020年成人したクイン(クリスチャン・ベール)は洞窟を掘り、その中で細々と生きていた。

そこにヴァン・ザン(マシュー・マコノヒー)率いるアメリカからのケンタッキー義勇軍が現れる。彼の話では「サラマンダー」は雌ばかりである。雄がロンドン近くにいるはずだ、雄を倒せば奴らを絶滅させることが出来るという。

クインが少年時代に見た竜こそが雄であると確信する。果たしてケンタッキー義勇軍とクインは奴を倒すことが出来るのか・・・。

第1位 ザ・ロード

2010年日本公開のアメリカ制作近未来世界滅亡SFドラマ
監督 ジョン・ヒルコート(ザ・ロード)
原作 コーマック・マッカーシー「ザ・ロード」
出演 ●ヴィゴ・モーテンセンヴィゴ・モーテンセン(ロード・オブ・ザ・リングシリーズ、イースタン・プロミス、グリーンブック
●コディ・スミット=マクフィー(ザ・ロード、モールスX-MEN:ダーク・フェニックス
●シャーリーズ・セロン(モンスター、イーオン・フラックス、プロメテウス
●ロバート・デュヴァル(ゴッドファーザー、地獄の黙示録MASHマッシュシャーロック・ホームズの素敵な挑戦、クレイジー・ハート)
●ガイ・ピアース(L.A.コンフィデンシャル、メメント、プロメテウス、アイアンマン3)

映画『ザ・ロード』予告編

 

どんな原因か分からないが人類は文明を失ってから十数年が経つ。父親(ヴィゴ・モーテンセン)と幼い息子(コディ・スミット=マクフィー)は南に向かって旅を続ける。彼らは世界の終わりを歩き続ける。

2007年度ピューリッツァー賞を受賞したベストセラーSF小説(コーマック・マッカーシー「ザ・ロード」)の映画化だ。全編にわたって寒くて暗い映像が続く・・・やりきれない。

食料を求めて、人々は争う。奪略者になったり、避難民になったり、最悪は人を食おうとさえする。こんな最悪の世界で父親は息子に寄り添い守ろうとする。

父親が持つ拳銃には弾が二発ある。父は動けなくなったら私を撃ってから自殺しろと息子に言い聞かす。母親は生きる希望をなくし死にたいと家に置いてゆかざるを得なかった。果たして二人に行く先には何が待っているのか・・・。

気候の異常変動は火山の爆発か、或いは核の冬か。大量の火山灰が大気に放出されれば、これが細かな微粒子となって太陽光を遮る。植物は枯れ、それを食料にする動物も死に絶える。

全面核戦争によっても巻き上がったチリ、灰が太陽光を遮る可能性が指摘されている。これを「核の冬」と言い人為的に氷河期が生じる。6500万年前に起こった小惑星の地球衝突においても同じような現象が起こったようだ。生命の75%が絶滅している。

自然災害や小惑星の衝突は仕方がないにしても「核の冬」だけは防がなければならない。人類はこの先生きてゆけるのか。

まとめ

追加1 「マッドマックス怒りのデス・ロード

マッドマックス怒りのデス・ロード

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』予告編

 

この映画は核戦争後の焼けただれた世界を舞台にしている。美しかった緑の大地が行けども行けども茶色の砂漠に変わっている。いったい、誰がこんな世界にしてしまったのか。

生き残った人々は地下水が出る場所とか石油の出る場所にコロニーを形成してかろうじて生き延びている。若者は放射能によって白血病やガンに侵され余命が短い。だから自暴自棄になって命を粗末にする。

追加2 「インターステラー

インターステラー

映画『インターステラー』予告1【HD】 2014年11月22日公開

 

近未来、温暖化などの地球環境の悪化によって植物が死に絶えてゆく。これによって酸素と食料が欠乏し、子供の代には人類が滅んでしまうかもしれない。

人類を生き永らえさせるためには2つの方法が考えられた。

1.地球を離れて軌道上に巨大な宇宙ステーションを建設し、その中で生きてゆく。・・・複雑な重力方程式を解いて重力をコントロールしなければならない。

2.ワームホールを使って人類が住めそうな惑星を見つけてそこで生きてゆく。壮大な時間がかかる。

1、2ともに現代の科学では実現は困難。地球が滅ぶ前に2つのプランを実行できるほどの文明のレベルアップが必要だ。

追加3 「トゥモロー・ワールド

トゥモロー・ワールド

トゥモロー・ワールド 日本語予告

 

近未来では人々は化学物質などに侵され、子供が出来ない世界も考えられる。人口爆発の逆のケースだ。男性の精子の活動が化学物質によって抑制されることが知られている。

知らず知らずのうちにこの現象が世界に浸透し、気が付いてみたら世界中で子供がいなくなる日が来るかもしれない。人間はけっこうデリケートな生き物だ。

追加4 「ターミネーター:ニューフェイト

ターミネーター:ニューフェイト

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』本予告【新たな運命編】11月8日(金)公開

 

人類は将来何でもAIに頼る時が来る。このAIは平和的に使用されれば問題ないが最近では兵器に活用されている。AIを搭載した巡航ミサイルなどは複雑な地形を判断しながら攻撃目標に向かって飛んで行く。

さらに、これらのAIが社会や経済の中枢を担うことになれば、人類に敵対する日が来ないとも限らない。この映画のようにAIによって人類が征服されてしまう。

これを単なるSFとしてみるかそれとも現実に起きうることとしてみるか・・・我々にかかっている。

追加5 「妖星ゴラス

img_0妖星ゴラス

妖星ゴラス 予告篇

 

日本で1962年に作られたSF映画だ。今から見るとちゃちな感じがするが当時は大ヒットした。地球の6000倍の質量がある黒色矮星「ゴラス」が地球に接近してくる。

このままでは地球が飲み込まれてしまう。この黒色矮星は破壊することが困難と考え。地球を動かすことを考える。南極に巨大なロケット基地を作り、これを噴射させて少しづつ地球を移動させる。果たしてうまくゆくのか。

将来、小惑星が地球を襲う場合、こんな方法が可能かどうか研究しておく必要があるかもしれないね。

追加6 「ブレードランナー2049

ブレードランナー2049

映画『ブレードランナー2049』日本版予告編

 

戦争後の荒廃した世界。人間に変わって人造人間がその勢力を拡大しているかも知れない。彼らは人間に作られたが必ずしも人間に従順ではない。

今から30年後、こんな未来が到来するかもしれない。ここで面白いのは、車が空を飛んでいる。しかも自動運転が可能だ。今、世界中で自動運転技術の競争が行われている。果たしてどこが生き残るのか。

そして次にはスペースカーだ。自由に空を飛べる時代がもうすぐそこまで近づいている。日本のように制約の多い国は開発が遅れる。独裁国家的な人権を無視する国が先行するのか・・・。

追加7 「移動都市/モータル・エンジン

移動都市/モータル・エンジン

『移動都市/モータル・エンジン』日本版本予告映像

 

近未来荒廃した世界、都市は一か所に留まることが出来ない。巨大なエンジン駆動のキャタピラーの上に都市が築かれる。都市は食料と資源を求めて砂漠のような地上を走り回る。

そして小都市などの獲物を見つけては貪り食う。彼らの目的は自然に恵まれた静止都市を手中に収めることだ。しかし、静止都市は強力な武器を持って応戦する。果たしてこの戦いはどちらが勝つのか・・・・。

追加8 「スノーピアサー

スノーピアサー

映画『スノーピアサー』予告編

 

地球温暖化を防止するために大気中に噴霧した薬剤によって地球が凍り付いてしまう。生き残った一部の人々は永久機関を積んだ列車の中で生活する。列車は一年かけて地球を一周する。

列車の先頭車両には富裕層が住んでおり、最後尾には貧困層が押し込められている。列車の中は水族館・お花畑・学校・食料工場・ディスコ・・・なんでもある。

貧困層は奴隷のような生活を強いられ、暴動を起こす。そして先頭車両に向かって進む、果たして先頭車両には何が待っているのか。列車の中は人間社会、つまり縮小された世界だ。人口が増えれば戦争によって人口を調整している。つまり、今の世の中を風刺している。

人口爆発を防ぎ食料を確保するためには「戦争」が必要なのか・・・考えさせるドラマだ。

追加9 「メイズランナー

メイズ・ランナー

映画「メイズ・ランナー」予告編1 (146秒)

 

僕らは大昔から「太陽」によって生かされている。太陽光によって植物が光合成をし、それを食べる草食獣。さらに草食獣を食べる肉食獣・・・食物連鎖が形成され、人類が頂点にいる。

ところがこの「太陽」が活動を活発化させれば地球などは焼け焦げてしまう。地球はあっという間に砂漠になり、植物は枯れ、人類は滅びてゆく。逆に、「太陽」の活動が低下してゆけば、地球は凍り付く。

つまり地球は「太陽」の強弱のバランスの上に成り立っている。したがって人類は「太陽」に頼らない生き方を考えておかなければならない。この映画はそれが背景にある。果たして人類は生き延びることが出来るのか。

追加10 「オートマタ」 

オートマタ

デレクの予告:映画『Automata/オートマタ』 アントニオ・バンデラス主演

 

人類が滅び去ろうとしている近未来、人類のあとを引き継いでゆく知的生命体とは・・・。AIロボットは人間に作られ、人間に育てられ、人間に近づこうとしてきた。そして彼らは長い間、人類を支え奴隷のように働いてきた。

ところが人間はロボットをさげすみ、ロボットに暴力をふるい、どんどん非人間的になってゆく。そんなロボットたちもそのうち人間を真似るのをやめてしまう。彼らの進化のスピードは速い、人間を追い越し、学ぶべきものはもう無い。

そして人類を見捨てて、核に汚染された土地にむかって行進を続ける。ここでは人間は生きられないがロボットにとっては楽園だ。そして今度、は何を手本として姿かたちを変えてゆくのだろうか。

追加11 「2012」

「2012」予告編

2012 (2009) – Tsunami and Arks Scenes – Pure Action [4K]

 

地球内部の過熱によって、巨大な地殻変動が起きることが予想される。この理由として惑星直列が原因で太陽の活動が活発化する。その影響を地球のマントルがまともに受け流動化が激しくなる。

地殻で生活している人類や動物、植物が大打撃を受ける。このことを知っているのはG8と呼ばれる先進国だけだ。彼らは力を合わせて巨大な「ノアの箱舟」を3隻作る。そして大陸大移動によって海中に沈んでゆく文明を何とか残そうとする。

 

冒頭にも書いたが地球の年齢は46億歳で、星の年齢で言えば「中年」だ(地球の寿命は90億年と考えられている)。それから考えれば人類の歴史なんて吹けば飛ぶようなものだ。

あの最強の恐竜でさえも1億5000万年くらいで滅んでいる(色々と諸説あり)。人間の文明がこのまま順調に進化しても外部要因によって滅びる可能性がある。

特に注意を要するのが小惑星の衝突だ。これは避けられない。その時までに回避方法を確立させておかないと人類は滅ばざるをえない。これから先人類は1000年や2000年くらいはひよっとしたら生き延びるかもしれない。

もし、今の科学が順調に進歩すると、2000年後はすごく進化した世界が待っている。人々は病気や寿命から解放され、仕事もロボットやAI任せだ。そう考えると人間は何のために生きているのか?

人間も自然の一部、動物と考えると、食糧を調達し子孫を増やすことが使命だ。ところがこの目的がなくなってしまえば別の目標を考えなければならない。

やはり、地球から出てゆくのが人類に課せられた使命なのか?地球から月に飛んで、そして火星に行く。さらにそこから遠くへ旅をする。太陽系外への長距離の旅はAIを搭載したロボットになるかもしれない。

ロボットは知的生命体を求めて永遠に旅をする。そのロボットが対面するのは初めて見る知的生命体なのか。地球においても人類が小さな原猿類だった時代に知的生命体が訪ねて来たかもしれない。僕らの祖先は彼らと触れあい、ペットだったのか・・・。

人類は彼らに遭遇していないと言われるが、僕らの祖先はとっくの大昔に彼らと仲が良かったのかも・・・。

TATSUTATSU

お薦めSFパニック映画ベスト20‐将来人類は滅亡するかも知れない

恐ろしい管理社会映画ベスト20‐ディストピア世界には生きたくない

 

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