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アニメ映画「CYBORG009 CALL OF JUSTICE第一章」感想・評価‐30年前の作品みたいだ


サマリー

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2016年公開のサイボーグ アニメ映画 「第一章」
総監督・脚本 神山健治(攻殻機動隊S.A.C.Individual ElevenSolid State Society笑い男事件、東のエデン、009RE:CYBORG
監督 柿本広大
原作 石ノ森章太郎
主題歌 MONKEY MAJIK
声の出演 河本啓佑(009:島村ジョー)
福圓美里(001:イワン・ウィスキー)
佐藤拓也(002:ジェット・リンク)
種田梨沙(003:フランソワーズ・アルヌール)
日野聡(004:アルベルト・ハインリヒ)
乃村健次(005:ジェロニモ・ジュニア)
真殿光昭(006:張々湖 ちゃんちゃんこ)
佐藤せつじ(007:グレート・ブリテン)
石谷春貴(008:ピュンマ)
杉崎亮(ギルモア博士)

『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』予告編映像

娘と一緒に観に行ってまいりました。封切り後の最初の土曜日の夜なのに映画館は貸切状態でした。

映画はフル3DCGで第一章(89分)二週間、第二章(92分)二週間、第三章(95分)二週間と3回に分けて上映される。今回は第一章のイントロダクション部分だ(料金は一般1800円取られる、三部作であればディスカウントしてほしかった)。

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娘はまあまあ気に入ってたけど僕は大不満だ。登場人物たちの動きが非常にぎこちない(前回のセルアニメ形式の方が良かったね)。それに映像はきれいだが雰囲気は20~30年前に見たアニメみたいで新鮮味がなかった。

前作の「009RE:CYBORG」が良かっただけに、今回深みの無いドラマで、お金を損した感じだ。それにパンフレットが1500円と異常に高い。

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プロローグの最初の部分は原作者 石ノ森章太郎と作品の紹介だ・・・ゼロゼロサイボーグ達の生まれた経緯が語られ初心者向けだ。

今回、ブレスド(神に祝福された者という意味)と呼ばれる異能者集団とゼロゼロサイボーグ達との戦いだけど、突然ブレスドが2名出てきて、あまりに単調な戦いをする。

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一体のブレスドに対し9名のゼロゼロサイボーグで総当たりするのだが、とにかく戦いが狭い区域内における戦闘の繰り返しで、「神山総監督だいじょうぶか?」と言う感じだ。

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第二章からを期待するしかないけど、DVDで充分な内容だ・・・期待していただけに残念・がっかり。

どっかいいとこないかい?と聞かれれば、MONKEY MAJIKの主題歌くらいかな・・・。

ストーリー

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「ブレスド」の存在に気付いた、国際ジャーナリスト ルーシー・ダベンポートがアメリカ テキサス州の基地にギルモア博士を訪ねてくる。

彼女の父ダベンポート博士は長年「ブレスド」を研究してきたようだ、しかし彼は「ブレスド」によって殺されていた。彼女は父から預かった「ブレスド」の秘密が隠されている「キュービック」をギルモア博士に手渡す・・・彼らを相手に出来るのはゼロゼロメンバーしかいない。

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「キュービック」を開けると、中にはアクリル樹脂に埋め込まれた「蚊」の標本がはいっていた・・・これは一体何を意味するのか。

そんな時に急に積乱雲とも巨大な竜巻とも思える自然現象に襲われる。この巨大な竜巻から強風と稲妻、刃物のようなヒョウ塊が降り注ぐ・・・「カウボーイ」と呼ばれるブレスドの仕業だ。

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手ごわい相手に苦戦するが、竜巻の上部にジェットが下部にジョーが竜巻と逆方向に猛スピードで回り始め「カウボーイ」のパワーを減速させ彼を仕留める。

次に「ティーチャー」と呼ばれる、重力を自在に操れるブレスドが現れる。巨大な岩を持ち上げ、サイボーグ達を岩で押し潰そうとする。

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彼の周りには重力バリヤーが張り巡らされ、直接攻撃がきかない。このままでは、みな重力に押しつぶされてしまう。

ジョーはイワンのテレポーテイションの力を借り、「ティーチャー」のバリヤー内部から彼を攻撃しアルベルトによって仕留めさせる。

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そんな状況の中ガーディアンズ(ゼロゼロナンバー達に代わって世界を守る軍隊)の五十嵐大尉とカタリーナ中尉が現われ、ゼロゼロナンバーたちを拘束しようとする。

ところが彼らの上官ピョートル局長は「ブレスド」から操られ、ゼロゼロナンバー達を抹殺しろと五十嵐大尉に指示を出す。

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当初、投降しようと考えていたゼロゼロナンバー達は、セーバータンクに攻撃され、仕方なくドルフィン3号に乗り込み基地を後にする。

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これから先さらに強力な「ブレスド」達との死闘が始まる。

少し今後の情報を紹介すると、ラスボスはエンペラーと言う「ブレスド」だ、彼は強力な能力もっいてるばかりか、「ブレスド」メンバーを統率する。そして「究極の人類強制進化計画」を推進する・・・この計画は一体何なのか。

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彼はイワン・ウィスキーだけに興味を持っている。果たしてイワンとエンペラーとの関係は・・・。

第二章は見に行こうかな、どうしようか、悩むところだ。娘から誘われればいかざるを得ないね・・・親バカかな。「第二章」「第三章」に続く。

TATSUTATSU

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