サスペンス

映画「フライト・ゲーム」感想・評価‐リーアム・ニーソンが飛行機の中の殺人鬼をあばく

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【サマリー】

2014年公開のアメリカアクション映画、監督はジャウマ・コレット=セラ、主演はリーアム・ニーソンである。飛行機パニック映画は定番で過去から多くの作品が作られてきた。

逃げ場の無い空の上の密室空間、しかも犯人が誰か分らない・・・・ドラマにし易い題材である。

この映画は航行中の飛行機の中で20分毎に殺人が行われる。しかも犯人が単独なのか複数なのか不明である。

怪しい男女が沢山出てきて、誰が犯人なのか気をもませる。

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でも一般的には怪しそうな連中は犯人でなく、善良そうに見えるヤツが犯人でしかも男が犯人であることが多い・・・今回この説が当たるかな。

最近アクション映画(96時間シリーズが記憶に新しい)が板についてきたリーアム・ニーソンがアル中の合衆国連邦航空保安官を演じている。

彼は身長193cm、体重は100Kg以上ありそうだ、見るからに頼りになりそうな風貌である。「このおっさんに任せておけば大丈夫」的な安心感がある。しかも現在62才とのことで、僕も負けてはいられないと励みにもなる。

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【ストーリー】

ストーリーを少し紹介すると、ビル・マークス(リーアム・ニーソン)は任務のため一般客を装いニューヨーク発ロンドン行きの便に乗り込む。

飛行機が大西洋上空に到達したとき、彼の携帯に脅迫メールが届く・・・・指定の口座に1億5000万ドルを振りこまなければ20分毎に人を殺すと・・・。

地上の関係者に連絡を取り指示を仰ぐ、ところが指定された口座はビル本人のものであった。ビルはハイジャック犯の汚名を着せられる。

同じ飛行機に乗り込んだ航空保安官ジャック・ハモンド(アンソン・マウント)の行動がおかしい、ビルは彼をトイレに連れ込み尋問する。

ジャックは違法薬物の運び屋をやっていた、そして彼はビルを殺そうとする。

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ビルはジャックとの格闘の末、彼を殺害してしまう。

そうこうしているうちに、乗客1名と機長が殺される、両者ともにアワを吹いて死んでゆく、毒物の可能性が高い。

しかも機長は外部に一歩も出ていない・・・・ますます混乱してくるビルに対し、脅迫メールは再び送られてくる。

飛行機は副操縦士のカイル(ジェイソン・バトラー・ハーナー)に任せるしか方法がない、しかし彼はビルを疑っている。

ビルは、隣の席のジェン・サマーズ(ジュリアン・ムーア)と乗務員のナンシー(ミシェル・ドッカリー)に犯人捜査の協力を仰ぐ。

モニターをチェックしてメールを送っている人物たちを探してゆく。

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ビルは犯人と思しき人物を一人ずつ確認してゆく・・・・このような状況を見ていた乗客たちは騒ぎ始める。彼は、時限爆弾が機内に持ち込まれていることを察知する、しかも解除のしようがない。

ビルは地上の管制室からは、ハイジャク扱いされ連携が取れない、しかも乗客がパニック状態で騒ぎ始める。さらに時限爆弾の残り時間がどんどん少なって行く。

果たして犯人は誰なのか、しかも自分の命を犠牲にしてまでこのような犯行を完遂させようとしているのか、動機は何なのか140名の乗客はどうなるのか映画を観て頂きたい。

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【レビュー】

ビルは飛行機に乗り込み隣の席に座ったジェンと同様に酒を注文する。しかし彼には水しか持ってきてくれない。

彼がアル中であることが客室乗務員まで知れわたっている。彼は最愛の娘を病気で亡くし酒に溺れていた。・・・・・今回のビルの設定は素行が悪いことになっている。

せっかくジュリアン・ムーアが出演しているのに、やかましいおばさん程度にしか描かれていない・・・もう少しうまい描き方があったのではないか。(将来ビルの恋人になるとか)

また、ビルが四面楚歌の状態でも、客室乗務員のナンシーは彼の指示に従う何故か・・・・ここもうまく理由を示してほしかった。

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同僚の航空保安官ジャックが悪人であったことや、機長がす
ぐに殺される流れについてはやや無理があるように思われる。

でも物語の展開がスピーディーであることからまあ何とか許される範囲かなと思う。全体を通して、パニック映画としてはまあまあかなと思う。

それにしてもリーアム・ニーソンは存在感のある俳優だなと思う・・・・・「シンドラーのリスト」や「スター・ウォーズ」なんかでおなじみである。

彼が出演している映画は彼が大問題を何とか解決してハッピーエンドに終わらせそうな雰囲気を醸し出している。

最後に、飛行機における非常事態の対処方法なんかも勉強できて有意義な映画だったね。

                             辰々

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