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中高年の生きがいを見つける為の3つの例を映画に見る



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映画「マイ・インターン」はロバート・デニーロ扮するベンが70才になって有意義な人生を再スタートさせる物語とも言えるね。

映画『マイ・インターン』予告編(120秒)【HD】2015年10月10日公開
あの『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが、ファッションサイトの社長に! 全ての女性を応援するデトックス・ムービーの誕生 わたしを救ってくれたのは、40歳年上の“新人(インターン)” 『プラダを着た悪魔』で、恋に仕事に奮闘しながらファッション業界でキャリアアップしていく主人公を演じ、世界中の女性から共感を集めたアン・ハサウェイ。あれから9年、最新作でアンが演じるのは、ファッションサイトのCEO。『プラダ~』の主人公のその後かのような、全てを手に入れた彼女の新たな出会いと試練を描く話題作が、ついに日本にやって来る。 舞台はニューヨーク。華やかなファッション業界に身を置き、プライベートも充実しているジュールス。そんな彼女の部下に会社の福祉事業として、シニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られる──。 脚本・監督は、女性の本音を描いて圧倒的に支持されてきた『恋愛適齢期』『ホリデイ』のナンシー・マイヤーズ。ハイブランドからキュートなリアルクローズまで、アンが着こなすファッションは、『セックス・アンド・ザ・シティ2』の衣装スタッフが担当した。“豊かな人生経験”を持つベンが、迷えるあなたの願いを全て叶え、幸せへと案内してくれる──そんなユーモアと優しさに満ちた感動作が誕生! キャスト:ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイ 監督・脚本:ナンシー・マイヤーズ 『マイ・インターン』2015年10月10日(土)公開 オフィシャルサイト:

映画『マイ・インターン』予告編(120秒)【HD】2015年10月10日公開

僕みたいに「じじい」になると身につまされるドラマだ。

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この映画のなかでベンは40年間勤め上げた会社を退職し、妻にも先立たれ一人ぼっちだ。彼は悠々自適な生活を楽しむのだが・・・。

海外旅行に行ったり、ゴルフ・読書・映画・トランプ・ヨガ・料理教室・園芸・中国語レッスン・・・なんでもトライするんだね。

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ネットから取りましたスターバックスコーヒー

そして、社会との接点を保つために、朝早く起きてスターバックス・コーヒーで新聞を読みながらコーヒーを飲むのを日課にしている。

これだけ色んなことをしていてもベンの心にはいつも「ポッカリ」穴が開いているんだ。フロイトの有名な言葉「愛と仕事が人生のすべて」とすれば、ベンには2つとも今は無いんだね。

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若いときには、家のローンを払い終えて、子育ても終了して、あとは悠々自適に暮らしたいと誰しも思う。

実は僕もそう思っていた。でも60才を過ぎてくると、生きがいとは何かを考えたり、先行きのお金や健康面での不安も感じる。

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そして毎日が日曜日となっては、もうボケるのを待っているようなものだ。

この映画のベンは70才で再就職することによって、仕事と新しい伴侶を見つけてしまうんだね・・・まさにフロイトの言葉通りだ。

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ただこれは映画の中だけの話であって現実は厳しい。60才を過ぎると再就職先はほとんどない、ましてや70才ではゼロだと思った方がいいね。

僕も60才を過ぎて再就職先を必死に探したが魅力ある職場は全く見つからなかった。ただ僕の場合は運よく会社が再雇用してくれて今年で勤続42年目となる。

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世の中のシステムが60才定年、再雇用で65才まで・・・となっている以上60才を過ぎた人間を採用するなんてことはありえない。

若い人たちには出来るだけ長く働くようアドバイスしておくね・・・最低でも65才までは働いた方がいいと思うよ。

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65才以降は薄給でも働けるところを見つけておくか、ボランティアでもいいかも知れないね。そうすれば社会との接点が保たれてボケなくてすむかもしれないね・・・僕も実践しよう。

もう一つ映画を紹介しておく。ジャック・ニコルソン主演の「アバウト・シュミット」だ。この映画もコメディドラマだけど中高年の悲哀を描いて参考になるね。

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ジャック・ニコルソン扮するウォーレン・シュミットは66才で長い間務めた会社を退職する。

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アメリカ中西部オマハ。66歳のウォーレン・シュミットはこれまで平凡だが特に不満のない人生を送ってきた。彼は勤め先の保険会社で定年退職の日を迎え、次の日から新たな人生を歩むことになる。会社中心の生活リズムが染みついたせいか手持ち無沙汰になる日々が続いたある日、妻ヘレンが急死する。そして葬儀の準備に追われるシュミットのもとへ、愛娘ジーニーが婚約者ランドールを伴い戻ってくるのだった…。 Rating G (C) 2002 New Line Productions, Inc. All rights reserved.

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会社人間だった彼は退職後、新しい生活になじめない。自分に価値が無くなったように感じるんだね。

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彼はひょんなことからアフリカの子供たちを支援するプログラムを知り、6才の少年ドゥグの養父になる。

ウォーレンはこのプログラムに生きがいを見出すんだね・・・ドゥグにお金を援助したり手紙を書いたりする。

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ところが妻が急死したり、一人娘がろくでもない男と結婚したり・・・と人生思うように行かない。

彼も人生の夕暮れ時に寂しさを味わうんだ。でもドゥグからお礼の手紙が届き、同封されている絵を見て涙を流すんだね。

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ジャック・ニコルソンがしぶい演技するね。晩年には何が起こるかわかんない・・・でも彼はドゥグに生きがいを見出すんだ。

もう一つ映画を紹介しておくね、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの「最高の人生の見つけ方」だね。二人とも病気で余命6か月と宣告されるんだ。

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エドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)は入院先の同室のよしみで人生の最後にやりたいことをやろうと考えるんだ。

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勤勉実直な自動車整備工と、大金持ちの豪腕実業家。出会うはずのない二人が、人生の最後に病院の一室で出会った。家族のために自分の夢を犠牲にして働いてきたカーター、そして、お金だけは腐るほどあるものの見舞い客は秘書だけというエドワード。お互いに人生の期限を言い渡されたという以外、共通点は何もない。そんな二人を結びつけたのは、一枚のリスト――棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出した "バケット(ル:棺おけ)・リスト"だった。「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど笑う」……と、カーターは書いた。「スカイダイビングをする」「ライオン狩りに行く」「世界一の美女にキスをする」……と、エドワードが付け加えた!そうして始まった二人の生涯最後の冒険旅行。人生でやり残したことを叶えるために。棺おけに後悔を持ち込まないために。そして、最高の人生だったと心の底から微笑むために。残された時間は6か月。でも、まだ決して遅くない――!Rating G (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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カーターは自動車修理工で45年間真面目に働いてきた。それとは対照的にエドワードは金が全ての大富豪だ。

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やりたいことを二人は「棺桶リスト」にまとめるんだね。
●スカイダイビングをする
●世界一の美女にキスをする
●泣くほど笑う
●見ず知らずの人に親切にする
●荘厳な景色を見る
●刺青を入れる
●ピラミッドを見る
●マスタングに乗る
●香港に行く・・・・など等だ

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エドワードは大金持ちだから何でも出来る。二人はリストを実現させてゆくんだ。でも、やはり二人とも最後は家族が一番大事だと悟り、家族のもとで死んでゆくんだね。

ここに出て来る「棺桶リスト」は大変参考になると思うね。当然お金が絡むから出来ることと出来ないことがあるけど。

例えば、「小説家になりたい」「アマゾンへ行ってみたい」「富士山に登りたい」「美味しいフランス料理が食べたい」「オバマさんが行った高級寿司屋でトロを食べてみたい」「歌舞伎を見たい」「相撲を見たい」「好きな歌手のコンサートに行ってみたい」・・・きりがないほどあるけど。

これらを死ぬまでに計画的に実行しても面白いね、出来れば夫婦そろってやるのがベストだと思うよ。

人生一度しかないし、悔いの残らない人生が最良だ、ただなかなかこれらを実行に移すには骨が折れるけど、老体に鞭打って頑張ってみたいね。

まあ、人生に生きがいを見つけるのは難しいけど・・・でも何か見つけないといけないね。

何をやるのか考えるだけでも楽しいよ。

TATSUTATSU

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