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海外ドラマ「アブセンシア~FBIの疑心~」感想・評価:6年間失踪していたFBI女捜査官が突如現れる彼女は何処にいたのか

サマリー


2017年から始まったノンストップ・ミステリーサスペンス・ドラマ
製作総指揮 スタナ・カティック、マシュー・シラルニック
出演 ●スタナ・カティック
●パトリック・ヒューシンガー
●カーラ・テオボルド
●パトリック・マコーリー
●ニール・ジャクソン
●アンヘル・ボナニ

「アブセンシア〜FBIの疑心〜 シーズン1」2018年9月5日(水)DVD発売/同日DVDレンタル開始

 

なかなか面白い、誰が犯人か予想のつかない展開だ。このタイプのドラマは結末が分かってしまうと面白さが半減するので結末を知りたいのは分かるがドラマは第1話から順番に見て行こう。

それに、このドラマは鮮度が大事なので部屋に閉じこもって一気に見るのもお薦めだ・・・残念ながら僕は1話・2話しか見ていない。ちなみに「アブセンシア」とは「不在」と言う意味だ。主演のスタナ・カティックは製作総指揮として参加しているのも面白い。

6年前にコンラッド・ハーロウに殺されたと思われたFBI捜査官エミリー・バーン(スタナ・カティック)が突如、瀕死の状態で森の奥の廃屋にある水槽から発見される。コンラッド・ハーロウは終身刑として連邦刑務所に服役していたが釈放される。彼はニックに私とエミリーをハメた犯人を捕まえてくれと頼み込む。

エミリーが生きているとの情報はハーロウから電話で彼女の元夫ニック(パトリック・ヒューシンガー)に知らされる。現場に駆け付けたニックはかつての妻を発見する。FBI捜査官エミリーは何故6年間も失踪し、今生きている状態で発見されたのか、そして何故服役しているはずのハーロウから電話があったのか(ハーロウは電話を架けたことを否定している)?

そして彼女が現われてから次々と惨劇が起こる。しかもこの惨劇に彼女が係っている。彼女自身が殺人者なのかそれとも彼女を落し入れる人物が他にいるのか。

ニックは新しい妻アリス(カーラ・テオボルド)と一人息子フリン(パトリック・マコーリー)の3人で幸せに暮らしていた。エミリーが現われたことによって、この家庭にも荒波が押し寄せる。

ボストンで男の水死体があがる。男は絞殺されマブタが切り落とされていた。現場のトミー刑事(アンヘル・ボナニ)はエミリー・バーンを殺害した(実際には生きて発見される)と思われるコンラッド・ハーロウと手口が同じだとつぶやく。

ボストンの水死体の身元が分かる。それは何とエミリーに追われていた人身売買のワル、セメロフだった。しかも彼の爪から発見された皮膚のDNAはエミリーのものだった。彼女がセメロフを殺したのか?

エミリーは人身売買の元締めを捕まえる為、潜入捜査中に誘拐されていた。しかし彼女は一転セメロフ殺しの容疑者になってしまう。そして今度は釈放されたコンラッド・ハーロウも殺害される。これもエミリーが絡んでいるのか・・・。

レビュー

FBI捜査官エミリー・バーン(スタナ・カティック)が6年ぶりに生きて見つかった時から、関係者が謎の死を遂げてゆく。エミリーが追っていた人身売買の悪人セメロフ、そして彼女を殺害したと思われていたコンラッド・ハーロウも殺される。

この時点では、殺人者はエミリーなのか彼女の兄ジャック、そしてニックでさえも可能性があるかもしれない。そしてFBI内に敵のスパイがいる、それは誰なのか?

次から次へと謎が出て来る。まさにノンストップ・クライム・サスペンスドラマだ。この時点で殺人者あるいは黒幕を予想しておいて、当たるかどうか自分の直観力を試すのも面白い。さて当たりますかどうか。

仮面の男と血走った目・・・まさかゾンビ落ちではないだろうね。ところでアメリカTVドラマのヒロインは強烈に描く傾向がある。このドラマもそうだエミリーは元夫ニックに対し、「私が6年間誘拐されている時にあなたは若い女とやりまくっていた」と強くなじる。

ニックは申し訳なさそうにうつむく。ここでは「お前がいなかったからしょうがないだろう」と啖呵を切ってほしかった。とにかく強い女と女々しい男、この構図が受けるようだ。

TATSUTATSU

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