5月は最悪の月で、私は帯状疱疹にかかり一か月間苦痛に苦しんでおりました。
たまの食欲が無いので、病院で観てもらったところ、3種類の大病を患っていることがわかりました。
毎週、病院に行って点滴を打ってもらい、必死の看病をしましたが、ついにあの世に行ってしまいました。
16年の生涯でした。
見た目も、性格もあまり良く無い(家内を除いて人間嫌い)猫でしたが、いなくなってみると毎日がさみしく、改めてタマの存在の大きさを感じました。
遺体は、大きな桜の下に埋めました。将来、桜の一部となって家族を和ませてくれることを祈っております。
辰々
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