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映画「アバウト・タイム」にみる充実した人生を送る為の時間の使い方


映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』予告編
タイムトラベルの能力を持つ家系に生まれた青年が意中の女性との関係を進展させようと奮闘する中で、愛や幸せの本当の意味に気付くヒューマンコメディー。『ラブ・アクチュアリー』などで知られるラブコメに定評のあるリチャード・カーティス監督が、恋人や友人、家族と育む何げない日常の大切さを描く。『ハリー・ポッター』シリーズなどのドーナル・グリーソンを主演に、『きみに読む物語』などのレイチェル・マクアダムス、『ラブ・アクチュアリー』にも出演したビル・ナイらが共演。 (C) Universal Pictures 配給:シンカ / パルコ 公式サイト:

映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』予告編

アバウト・タイム~愛おしい時間について」はイギリス・アメリカ合作のSF恋愛コメディ映画だ。

実に楽しい映画だ、ストーリーもいいし、音楽もいい・・・でもそれだけではない、一回限りのかけがえのない人生を過ごす為のヒントがいっぱい詰まっている・・・見ることをお薦めする。

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SF恋愛コメディ映画と侮ってはいけない、この映画を見た後にひょっとしたら人生観が変わるかもしれない。

主人公ティム(ドーナル・グリーソン)は21才の誕生日に父さん(ビル・ナイ)から「我が家系の男は過去にタイムトラベルが出来る特殊能力を持っている」ことを打ち明けられる。

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過去に行くには暗いところに入って握りこぶしに力を入れ念じるだけだ。

そして父さんから「この能力はむやみやたらに使うな、本当に必要なときに使え」と言われる。

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ティムは昨日フラれた初恋のシャーロット(マーゴット・ロビー)に過去に戻って再挑戦してみたがやっぱりフラれてしまった・・・人生なかなかうまくゆかない。

しばらくしてティムはメアリー(レイチェル・マクアダムス)と知り合い、一目ぼれするんだ。ところが彼は特殊能力を使ったため、メアリーとの出会いが吹っ飛んでしまう。

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なんとか苦労してティムはメアリーを見つけるけど、彼女には彼氏が出来てしまっていたんだ。あわてたティムは彼女が彼氏と知り合う前の過去に戻り、彼女を取り戻して恋人になる。

そして彼は彼女と結婚し温かい家庭を築いてゆく。

Mary (RACHEL MCADAMS) and Tim (DOMHNALL GLEESON) in “About Time”, the new comedy about love and time travel from writer/director Richard Curtis, which discovers that, in the end, making the most of life may not need time travel at all.

ティムは過去に戻ることが出来るゆえに時間の大切さを人一倍知っている。

彼は父さんから二つのアドバイスを受ける。

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●一つ目は「普通の生活をしなさい」

●二つ目は「普通の過ごし方で一日をやり直してみなさい」と言うことだ。

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一回目の日常は、忙しかったり、気になることがあったりして、生きる素晴らしさに気付かない。でも同じ日を繰り返せば、余裕が出来るから人生の楽しさや素晴らしさに気付くはずだ。

つまり悪い日だって思い起こせば「いい日」になる・・・要は気持ちの持ちようだ。

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ティムは結婚してから、一つの大きな発見をする。

●それは「今日の一日を人生最後の日だと思って過ごすこと」そうすれば毎日充実した日が送れて素晴らしい人生が待っている・・・その通りだ。

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でもなかなかそう上手くゆかない日もある・・・だから毎日気を引き締めながら、穏やかに過ごす努力をすることも必要だ。

厳しい今の世の中ではこの映画のようにうまくゆくことは少ないかも知れない。だけど気持ちの持ちようだけでも参考にしたって損はない。

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●最後に「人は誰しも人生と言う時間を旅してる、その旅を素晴らしくするためにはベストを尽くすしかない」・・・この言葉はすぐにでも実行しないと知らない間に人生終わっちゃう。

●僕は今までに2回、死にかかっている。2回とも運が良かったと思うしかない。ひょっとしたら神様が助けてくれたのかもしれない。それによって人生観が少し変わった。死は必ずやってくるし、怖いものでも無い。だからそれまで精一杯生きたいと思う。

「笑う門には福来る」だ、さあ明日からボクも頑張ろう。

TATSUTATSU

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